お尻を清潔に保つには、用を足したあとに洗浄するのが
一番ですが、旅行や出張先などのホテルや旅館、民宿などの
トイレはシャワートイレ完備の普及率はまだまだ高くはありません。
しかし、ウォシュレットのような構造を持つ携帯できる
製品が存在します。
以前、持病の痔ろうの手術をした事があり、医者からばい菌が
入って感染しないようにと消毒液を入れた医療用のポンプ式
の簡易ウォシュレットを薦められました。
これは、ポリエチレンの材質の容器で、キャップを取って、
消毒液のイソジンを水で数百倍に薄めて混ぜて使いました。
排便のあとに、手でポンプのように押すと細いノズルから
勢いよく水が噴射します。
自分で肛門付近を目がけて押し洗浄します。
アメリカからの輸入製品でシュピューラーという商品名だった
と記憶しています。
通常の電動式で噴射するウォシュレットほどではありませんが、
携帯できる小さな容器でありながら、かなり効果があり普通の
使用であれば十分きれいになります。
かばんの中に忍ばせて持ち歩けるほどで小型で、かさばらず
持ち歩く事ができます。
必要な時にトイレで水を入れ、消毒液のイソジンを加えると
衛生面でも、必要十分な効果があるそうです。
(手術した京都市山科区の音羽病院の専門医の話です。)
上記のポンプ式を初めて使用したのは今から5年くらい前の事
なのですが、
TOTOからも携帯用おしり洗浄器ウォッシュケアという製品が発売
されているのを知りました。
洗浄力の強弱をワンタッチで切り替え可能です。
重さは30グラムで電池不要の手動式。ノズルを引き出し、
ボトルをギュッと握って使用という仕組みは、私が5年ほど前に
使用したアメリカ製の携帯ウォシュレットと同じです。
また、後発だけあってモードがスポット(強く洗浄)と
シャワー(ソフトに洗浄)の切り替えが可能になっています。
キャンプや登山、へき地や離島でのトイレに携帯ウォシュレットは
かなりお勧めです。


